書評小論等

最終更新日 2023-05-19

書評

  1. 「学界展望 Gunnar Folke Schuppert / Christian Bumke, Die Konstitutionalisierung der Rechtsordnung」国家学会雑誌114巻11=12号140-142頁(2001年11月)
  2. 「Bookshelf 渋谷秀樹著『憲法への招待』」法学教室263号121頁(2002年8月)
  3. 「ブックレビュー 戸松秀典著『プレップ憲法訴訟』」法学セミナー686号130頁(2012年2月)
  4. 「〔書評〕小山剛・畑尻剛・土屋武編『判例から考える憲法』」受験新報2014年8月号155頁(2014年7月)
  5. 「ブックレビュー 木下智史・伊藤建著『基本憲法Ⅰ―基本的人権』」法学セミナー751号124頁(2017年7月)
  6. 「〔書評〕オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」公明新聞2021年3月29日
  7. 「書評 ケネス・盛・マッケルウェイン『第2章 危機に対応できる憲法とは――安定性と適応性の間で』」社会科学研究72巻1号163-164頁(2021年4月)
  8. 「ブックレビュー 日本弁護士連合会公害対策・環境保全委員会編『情報システムの標準化・共同化を自治の視点から考える』」自治実務セミナー2022年6月号49頁(2022年5月)

小論・紹介等

  1. 「大屋論文へのコメント」法律時報75巻8号51-52頁(2003年7月)
  2. 「シンポジウム『医学研究における個人情報保護のあり方と指針改正』について」NBL 1103号4-5頁(2017年8月)
  3. 「データ利活用をめぐる動向と視聴履歴」サーク・コミュニケーションズ31号5頁(2018年7月)
  4. 「基礎法学のススメ―実定法学から」法学教室456号9-10頁(2018年8月)
  5. 「データ主導社会における自治体の在り方」自治体法務研究2018・秋号3頁(2018年8月)
  6. 「特集 カメラ画像の保護と利活用に関するシンポジウム(上) Ⅰ はじめに―本シンポジウムの趣旨」NBL1132号4-5頁(2018年10月)
  7. 「情報銀行(情報信託機能)―検討の経緯と今後の課題―」野村資本市場クォータリー22-4号3-4頁(2019年5月)
  8. 「連載 個人情報保護をめぐる実務対応の最前線」「Discussion 研究者と実務家の対話」NBL1204号58-59頁(2021年10月)、1206号68-69頁(2021年11月)、1208号52-53頁(2021年12月)、1210号74-75頁(2022年1月)、1214号88-89頁(2022年3月)、1216号66-67頁(2022年4月)、1218号70-71頁(2022年5月)、1220号74-75頁(2022年6月)、1222号90-91頁(2022年7月)、1226号160-161頁(2022年9月)、1228号66-67頁(2022年10月)、1232号82-83頁(2022年12月)、1238号70-71頁(2023年3月)、1240号86-87頁(2023年4月)、1246号110-111頁(2023年7月)
  9. インターネットにおけるCDNの役割に関する考察」JILISレポート(2021年10月)
  10. 検索エンジンがマンガ海賊版サイトへの流入に与える影響の抑制について」JILISレポート(2022年4月)(共著)
  11. クラウドフレアのマンガ海賊版サイトに対する寄与に関する検証」JILISレポート(2022年5月)(共著)
  12. 「個人情報の利活用とプライバシー保護」わたしは消費者170号(2023年3月)
  13. 「デジタル・アーキテクチャと法に関するシンポジウム―デジタル・アーキテクチャの社会実装・運用に係る諸問題 本シンポジウムの概要」NBL1246号4-7頁(2023年7月)

エッセイ等

  1. 「メディア時評―選挙報道への期待」民間放送2008年10月23日号(2008年10月)
  2. 「災害、メディア、法」受験新報2011年6月号1頁(2011年5月)
  3. 「東大教師が新入生にすすめる本 2012年」東京大学出版会『UP』編集部編『東大教師が新入生にすすめる本 2009-2015』122-123頁(東京大学出版会、2016年3月)
  4. 「テストをテストする」受験新報2017年10月号1頁(2017年9月)
  5. 「社会と学問の関係についての悩み」KDDI Foundation Vol.9 5-6頁(2018年4月)
  6. 「教えるということ」法学教室454号1頁(2018年6月)
  7. 『はじめての新書 図書 2018年臨時増刊号』(2018年10月)
  8. 「読むということ」法学教室461号1頁(2019年1月)
  9. 「超えるということ」法学教室468号1頁(2019年8月)
  10. 「答えるということ」法学教室475号1頁(2020年3月)
  11. 「『世界を聴く』によせて」駒場会報196号6頁(2023年1月)